手稲神社の願い石でご利益をもらおう!アクセスや境内の様子を紹介

手稲神社に行った様子を紹介します。神社の様子は動画でもご覧いただけます。

 

 

手稲神社の詳細

手稲神社

住所:北海道札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4-25
電話番号:011-681-2764
御朱印:あり
営業時間:24時間
駐車場:あり
公式サイトURL:https://teinejinjya.com/

 

手稲神社へのアクセス

手稲神社は、JR「手稲駅」南口から、徒歩3分~4分程度です。駅のすぐそばにあるので、公共交通機関を利用しての参拝がしやすいです。

 

車で手稲神社に行くときは、5号線から手稲駅方面に曲がるか、線路沿いから手稲駅を目指すとわかりやすいと思います。「手稲駅と5号線の中間にある」と覚えておくとよいでしょう。

 

私が手稲神社を参拝したときは、近所の人が徒歩で訪れているか、駅から歩いて参拝に行く人が多かったです。車で行く人は少ないようで、私だけでした。駐車場は十分な広さが確保されていて、車の運転に慣れていない人でも安心です。

 

手稲神社の歴史

手稲神社の始まりは、明治29年からと歴史が古いようです。平成11年に100年を迎えています。

 

お祭りしている神様

手稲神社にお祀りしているのは、主祭神の「大國魂神」「大那牟遅神」「少彦名神」です。さらに相殿神として「天照坐皇大神」「豊受姫大神」「天満大神」「倉稲魂神」もお祀りしています。

 

健康祈願、合格祈願、商売繁盛などのご利益があるとされています。ほかにも、厄除け・七五三・安産祈願・初宮詣・交通安全祈願・家内安全、神前結婚式の祈願も可能です。

 

手稲神社の境内の様子

手稲神社
手稲神社は、大きな道路に面しておらず、中通りで車とおりが少ない場所にあります。神社に到着すると、赤い大きな鳥居が見えてきます。5号線側からも、神社が見えますし、手稲駅からは赤い鳥居を目指すとわかりやすいです。

 

手稲神社
赤い鳥居を抜けたら、左手に駐車場があります。真っすぐ進むと、右手に受付があり、さらに進むと境内へと進む階段が見えてきます。

 

2つ目の鳥居

手稲神社
階段をのぼっていくと、途中には左右に狛犬が見えてきます。2つめの鳥居は小さくグレーです。手稲神社は高い部分に設置されているので、神聖な雰囲気があります。2つ目の鳥居の奥には、本殿が見えてきます。

 

水の神様

手稲神社
さらに階段をのぼっていくと、右手に「龍神社(水の神様)」が祀られています。小さな祠ですが、お賽銭入れも設置されていて、お参りができるようです。

 

手水舎

龍神社の横には、「手水舎」があります。手水の作法があるので、初めて参拝に訪れた人でも安心です。水は自動でとまるようで、節水機能がついています。

 

せのび石

手稲神社
階段の左手には「せのび石」があります。毎年手稲神社にお参りする際に、身長を測るのもいいでしょう。大人でも測れるくらいの大きさがあります。

 

祈願絵馬

手稲神社には、たくさんの祈願絵馬がありました。左側には、おみくじを結ぶところがあります。手稲神社は、合格祈願の神社としても人気があるようです。

 

茅の輪くぐり

手稲神社
夏に手稲神社に行くと、「茅の輪くぐり」が設置されています。半年の間にたまった病や穢れを落とせるそうです。私は初めて見たので、驚いてしまいました。

 

本殿

手稲神社
手稲神社の本殿は、さらに階段をのぼっていきます。白い建物が神秘的で、北海道の緑を美しく見せてくれます。この日は、数人くらいの参拝者が訪れていました。

 

藤白神社と願い石

手稲神社
本殿から向かって右側に、「藤白神社」と「願い石」が祀られています。藤の棚があるようで、花が咲く時期は見事なのでしょうね。この場所では栗の木と藤棚があり、死んだ白蛇を祀ったのが始まりだそうです。

 

手稲神社
手稲山にある「手稲神社奥宮」に「叶い石」をもって願い石に重ねて参拝すると、お守りになるそうです。山頂まで行くのが困難な人のために、手稲神社でもお参りできます。

 

手稲神社は、手稲山登山に行く前にお参りする場所としても知られています。私は学生時代に学校の行事で手稲山登山をしたのですが、岩場が多く大変だった思い出があります。手稲山は1,000m程度の山で、登山初心者だと大変かもしれません。

 

裏参道

本殿の左側には、裏参道があります。グレーの鳥居が見えてきます。裏参道も、同じく階段をのぼってから本殿にお参りするようです。周辺は一般住宅地なので、近所の人がお参りするのに便利なのでしょう。

 

石碑

手稲神社
本殿の左側奥には、石碑がありました。戦死者など、亡くなった方の魂を鎮めるための石碑となっています。

 

藤棚の下

手稲神社
本殿から向かって右側にある藤棚は、通路になっています。この日は花がすでに終わっていましたが、緑を楽しみながら下ると気持ちがいいです。参拝した帰りは、藤棚の下を通ってみましょう。

 

ご神木の松の木

手稲神社
手稲神社の社務所横には、ご神木の松の木が祀られていました。社務所では、祈願の申し込みや「叶い石」「御朱印」をいただくことができます。叶い石は800円で、お守り袋も一緒についてきます。

 

手稲神社に参拝してみよう

私は学生の頃、手稲駅を使って通学していました。手稲駅の北口を利用していたため、反対側にある手稲神社の存在は知りませんでした。

 

初めて手稲神社に行ってみて、高台にあるのがとても新鮮に感じられました。札幌市にある神社のほとんどは平面だからです。普段の日なら参拝の人も少なく、のんびりとお参りできます。

 

緑も多い場所で、すがすがしい気持ちになります。手稲山登山を予定している方は、登山前に手稲神社に立ち寄ってみてはどうでしょうか。春の桜や、藤棚の鑑賞としてもおすすめの神社です。