百合が原公園にある遊具やリリートレインで遊ぼう


百合が原公園は、札幌市北区にあります。北区といっても北のはずれで、私は丘珠空港緑地と合わせて行きました。東区側に近いので、さとらんどやモエレ沼公園に行くついでに立ち寄ってもいいかもしれませんね。

 

百合が原公園は、たくさんの楽しみ方があります。

  • たくさんの花を観賞できる
  • 遊具で遊ぶことができる
  • リリートレインに乗れる
  • 花を買ってお家で楽しめる

 

私も、以前から百合が原公園は知っていました。一度だけ、札幌市の記念樹をもらいに立ち寄ったような記憶があります。花が多い場所だと認識していたので、子ども連れ向けではないと勝手に思い込んでいました。

 

実は、百合が原公園は子ども連れにも楽しめる場所だったのです。全体的に園芸好きの女性や年配者が多い様子なので、子ども連れの利用が少なく穴場かもしれません。それでは、詳しい情報を紹介していきますね。

 

 

百合が原公園の概要

百合が原公園

 

百合が原公園は、3,500種類の花や樹木が見られる緑豊かな公園です。「百合」という名前が付いているように、ユリの花の種類が多くなっています。

 

住所:北海道札幌市北区百合が原公園210
営業時間:8:45~17:15(事務所)・24時間
駐車場:あり
電話番号:011-772-4722
休館日:月曜(月曜が祝日の場合は 次の平日)
公式サイト:https://yuri-park.jp/

 

 

駐車場

百合が原公園の駐車場は、第一駐車場100台、第二駐車場138台、第三駐車場38台完備です。駐車場合、夏なら6:00~20:00まで、冬は第二駐車場のみ8:45~17:15まで利用できます。

 

心霊スポットという噂

百合が原公園は、公園自体は24時間利用できます。深夜の時間になると、若者が心霊スポットとして訪れることがあるようです。長年札幌市に住んでいて変な噂は聞いたことがありませんが、かなり広く薄暗いので心霊スポットとして楽しんでいるのかもしれません。

 

ガーデンショップ

百合が原公園

 

百合が原公園の第一駐車場から入り、正面にある花壇を抜け左に進むと、ガーデンショップがあります。草花の販売をしているようです。併設して温室もあるので、温かい地域の植物を見るのもいいですね。

 

百合が原公園の花の様子

百合が原公園にある花は、見たことがない花も多いです。花好きの方なら、何度でも訪れたくなる場所でしょう。四季を通して、花の写真撮影をする人も多いようです。

 

ボーダーガーデン

百合が原公園

 

第一駐車場から入ると、すぐの場所にボーダーガーデンがあります。300種類もの花が植えられているそうです。写真は、アガバンサスという紫色の花です。ラベンダーに似た花で、紫色が北海道らしいですね。

 

百合が原公園

 

ボーダーガーデンには、大型の花も植えられていました。名前がわからない花が多いのですが、見ごたえ十分です。花にはラベルが付いていて、名前がわかるようになっています。

 

ロックガーデン

百合が原公園

 

温室をすぎると、ロックガーデンコーナーがあります。ロックガーデンは、6月が見ごろとなるそうです。

 

百合が原公園

 

ロックガーデンに咲いている花は、小花が中心です。うっかりすると見落としてしまいそうな、小さな花があります。

 

ビーチヘッジ

百合が原公園

 

ボーダーガーデンを進むと、ビーチヘッジが見えてきます。ビーチは生垣の意味で、生垣に囲まれた空間に花が植えられています。中にはベンチが設置されていて、隠れ家的なスペースです。

 

ローズウォーク

百合が原公園

 

バラの花が好きな人におすすめのスポットです。約100mの散歩道で、バラの花を見ながら散策できます。バラの花は7月が見ごろだそうですが、撮影した6月でも十分綺麗に咲いていましたよ。

 

百合が原公園

 

控えめな雰囲気が美しいバラの花。百合が原公園はイングリッシュローズが中心のようですが、このような和の雰囲気のある素朴なバラもあります。

 

百合が原公園

 

バラの王道ともいえる、イングリッシュローズ。イングリッシュローズは、花弁がいくつも重なり合っていて豪華です。

 

百合が原公園

 

真っ赤なバラの花は情熱的。赤いバラは昔からありますが、花弁がいくつもあるタイプで華やかな印象ですね。

 

百合が原公園にある遊具やリリートレイン

子どもと一緒に百合が原公園に行くなら、第二駐車場を利用しましょう。向かって左側の駐車場を利用すると、遊具に近くなります。

 

遊具

百合が原公園

 

百合が原公園の遊具は、複合タイプです。2017年にリニューアルされたばかりで、新しいタイプです。ターザンロープ、スカイネット、滑り台などがあります。コンパクトにまとめられていて、小さい子から大きな子まで遊べる遊具です。

 

この日は平日だったので、子ども連れの人は少ない様子。平日で空いている場所を選びたい方におすすめです。

 

リリートレイン

百合が原公園

 

遊具広場を過ぎると、リリートレイン沿いに植えられているシャクヤクの花が見えてきます。シャクヤクを見たい場合は、6月ごろがおすすめです。

 

百合が原公園

 

さらに進むと、線路を渡る遮断機が見えてきます。リリートレインが通るときは、遮断機が下りて安全に走行できるようになっています。

 

百合が原公園

 

リリートレインは、ゆっくりと走行しています。周りからのんびりと眺めるだけでも楽しい。ゆったりとした時間が過ぎていくように感じます。

 

百合が原公園

 

初夏のリリートレインは、菜の花を見ながら乗車できるのが魅力。ここまで一面に菜の花が植えられている様子は見たことがなかったので、感動しました!菜の花は、リリートレイン乗り場周辺に植えられています。

 

百合が原公園

 

リリートレインと菜の花は、写真撮影にピッタリの構図。菜の花で縁取られた様子が、柔らかな雰囲気になります。

 

百合が原公園

 

線路沿いには、黄色いタンポポが生えていました。線路沿いも田舎の風情があって、趣があります。北海道らしい風景で癒されますね。

 

百合が原公園

 

リリートレイン乗り場です。園内約1.2kmを12分くらいで走行します。

  • 料金:360円
  • 運行期間:4月下旬~10月
  • 運行時間:10:00~15:40、平日は15:30まで
  • 運行曜日:4~9月毎日、10月土日祝のみ

 

春に百合が原公園に行くと、リリートレインからチューリップが楽しめます。ユリを見るなら夏、秋はコスモスが見られますよ。

 

世界の百合広場

百合が原公園

 

約100種類もある百合スポット周辺は、水辺があります。水辺にはカモの様子も。あいにく百合の開花時期には早かったので、百合周辺に人の姿は、ほとんどいませんでした。ユリの見頃は7月だそうです。